おはなしの栞とは

 

楽しい朗読教室です

 

おはなしの栞

という屋号には 

「おはなしすること」

「おはなしの世界」

「おはなしを楽しむこと」

「おはなしの上達」

に、導く というという意味が込められています

 

(栞 という漢字の意味は、”本などのしおり”という意味と、”手引きをする”という意味があります)

主宰者 辻曙美(つじあけみ)

 

人前で話すこと、コミュニケーションの苦手意識を発声練習で克服したことがきっかけで朗読教室をはじめました。

 

はじめは、声の仕事のスキルアップのためはじめた朗読でしたが、

その奥深さに魅了され、自身も諸先輩方に朗読を学び、朗読ボランティアをはじめました。

実践の場では「伝える」ということの難しさと楽しさを学びました。

 

2011年より「おはなしの栞」を立ち上げ、京都ボランティア協会や、京都府男女共同参画センターらら京都内で、朗読教室を始めました。

 

今ではたくさんのお仲間さんとともに、朗読向上に向けて切磋琢磨しています。

 

朗読教室、スピーチレッスンでは「言葉に心を込めること」「表現を豊かにしてより伝わりやすくすること」「しっかり声を出すこと」「自分らしさ」を重視して声と表情のトレーニングを行っています。また、美しい言葉や文章がもたらす効果も伝えています。

 

一般社団法人 日本朗読協会パートナースクール講師

 

 

スタッフ

 

中原今日子(今日子ちゃん)

 

立ち上げ当初から、当方のイベントのチラシデザインや、イベント企画を担当してくれています。

 

京都ボランティア協会で知り合いました。そのころはお互いボランティアを頑張っていました。

協会のイベントで、今日子ちゃんは、チラシやキャラクターデザインなどを担当され、私は司会を担当していました。

イベントのステージで私が今日子ちゃんにインタビューをしたのが出会いです。

 

「いつか、今自分たちがやっていることが<仕事>として、人の役にたてるように」

 

そう思いながら、二人三脚であらゆることにチャレンジしてきました。

 

 

プライベートでは、楽しいことが大好き。

エビフライが大好物。

PAGE TOP