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  • 2021年3月18日
    友達 の定義 〜銀河鉄道の夜を読んで〜
    みなさん、いつもありがとうございます!おはなしの栞 つじあけみです。こちらのブログでは大変ご無沙汰しています。今、3つのブログを動かしていて、どれもこれも、中途半端になっているので、この春、ブログも統合予定・・・・(゜o゜)!!!↑↑ という、中途半端なつぶやきのまま、公開されているブログ発見!ずいぶんほったらかしでした(汗)このときはこのテーマで書きたかったみたいですね、きっと満たされていないと思うので、これから書き足しましょう。ではここからが本題です。【友達の定義について】最近になり、友達ってなんだ?って考えることがありました。いろんな方とのご縁の中で、別に「あなたと、わたしは、友達だからこうしましょう」とか確認してお付き合いすることなんてないですしそれに、そんな確認なくても付き合っていけます。でもたまに「この方は、私の友達の○○さんです」って紹介していいのかな?って思うとき・・・ないですか?ないかな?(*^^*)あるひとー!はーーーい!( `ー´)ノ私です(笑)相手に耳元でこっそり「ねぇ、あなたのこと、トモダチって紹介していい?」聞くわけにもいかず・・・そもそも・・・・なぜここでそんなこと思うのでしょう?それは相手が「え?わたしゃ、あんたのことトモダチなんて思ってませんけど?」って思っちゃったらどうしよーーーーー!!っていう不安から、そんなこと思っちゃう。だって、そもそも「友達」の定義が同じとは限らないんですもの。【友達とは】・心許せる人・幼馴染・いつも一緒にいるひと・気を使わない他人・仕事以外で仲良くしている人・家族同然と思える人・上下関係もなく、損得勘定もなしで付き合える人・恋愛感情はないけど、仲良くできる異性・恋愛感情はあるけど、交際しているわけではなく、ほかに表現方法がないからトモダチ。でも不自然(笑)おお・・・なんだか、トモダチって幅広い・・・。(そしてちょっとコワイ)じゃあ、私の場合はどうでしょう?(みなさんもご一緒に考えてくださいね)上記のことはだいたい当てはまるから、やっぱり漠然としている定義なのかなぁって思いましたが銀河鉄道の夜を朗読していて思ったのです。ジョバンニとカンパネルラって、どういう関係なんだろう?このふたり、友達なのかな?なんと、本文には、「友達」っていう言葉が・・・・ないのです。私はそれに気づく前に単純に思いました。今まで目の前にいた友達が、突然いなくなったら・・・どう思うだろう?そう考えてみよう。すると、いなくなってほしくない人の顔が浮かびます。その人が居なくなったら・・・と考えるととっても悲しい。ああ、この人はきっと友達なんだ。なるほど、これを基準にすればいいんだ。実際に、これを伝えた友達もいます。ふむふむ。なるほど。・・・・!?え・・・ちょっと待って!居なくなったら悲しい、があるとしたらその逆の悲しくない、もある。これって・・・こんな残酷な友達の定義があるでしょうか?これを基準に友達を定義したら、友達じゃないひとって、何?怖すぎる。・・・・(゜-゜)ジョバンニとカンパネルラは、「友達」とは記されていないのです。この二人は、友達じゃないとしたら何?家族?いいえ。兄弟?まさか。師弟?違います。親友?そうとも書いてない。そっか・・・ジョバンニにとって、カンパネルラは、「ジョバンニにとってのカンパネルラ」でしかなくカンパネルラにとって、ジョバンニは、「カンパネルラにとってのジョバンニ」でしかない。この二人が、どんな関係か、なんて、誰にも決められないのです。この二人が、お互いにどう思っているか・・・それは二人にしかわからないのです。だから、「あのふたりってどういう関係?」っていうシーンがあるとすれば聞かれた人には「そんなのわからない」のです。賢治さんはそう思って、「友達」っていう言葉を使わなかったのかしら・・・?話を戻します。じゃあ【友達の定義】って何?答えは私にとっての「オンリーワン」です。この人、友達あの人も、友達あっちにも、こっちにも友達でも、やっぱりどの「友達」も定義が違います。だから、私にとっての「友達」とはかけがえのないあなた なのです。(かけがえのない=誰にも代わることができない)オンリーワンの「あなた」なのです。そう思うと「友達」っていう言葉、なんて愛が深い言葉なんでしょう。え??じゃあ、「親友」ってなに?って?(゜-゜)これはまた、今度考えましょう(笑)それよりも今日は、本当に「銀河鉄道の夜」の本文のなかに「友達」っていう言葉がないのか?これが非常に気になる…(笑)もし、あったら、ごめんなさーい!今日もお読みくださりありがとうございます\(^o^)/※ 後日また、銀河鉄道の夜の中で、ジョバンニのお母さんが「友達」ということばを発していたことが判明。ごめんなさい、また整理して改めます 笑 お許しを・・・ …